DISC REVIEW
A
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最先端且つ良質なインディー・ミュージックを発信し続けるレーベル"FLAKE SOUNDS"が放つ、ノルウェーはオスロ出身の男女混合6人組KID ASTRAYの待望の1stフル・アルバムにして日本上陸盤。北欧産インディー・ポップ好きならまず間
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wash?の河崎雅光をプロデューサーに迎え、2ndミニ・アルバム『VOLCANO』をリリースした4人組の骨太ガレージ・ロック・バンド ARIZONA。初めてメンバー以外の意見を取り入れたという今作は、タイトルどおり沸々と湧き上がってくる抑え
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米ミズーリに住むスコットランド人アーティスト、Gary McClure(Gt/Vo)によるソロ・プロジェクトから4ピースのバンド編成になった、AMERICAN WRESTLERSの2ndアルバム。バンド編成にはなったものの、セルフ・タイトル
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ジャンルを超えた多彩な楽曲で存在感を放つふたり組ガールズ・ユニット、amiinAの2ndアルバム。池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ/鍵盤ハーモニカ/Track)が手掛けたインスト曲「zion」から始まる本作は、「sign」の編曲をS
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若手シューゲイザーの旗手AMUSEMENT PARKS ON FIREの約4年ぶりとなる3rdアルバム『Road Eyes』が完成した。しかし究極のサウンドを目指すあまりミックスに時間がかかり14人ものミキサーを試してみたが、最終的にはバン
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3ピース・バンド、コーユーエンギプランにとっての初の全国流通盤。爽やかさを携えながらも"え? ここの道曲がるの?"みたいなタイミングで捻りを効かせてくるバンド・サウンドを初っ端から炸裂させるTrack.1「ドライブ」を聴いただけでも、一筋縄
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初めて彼女達を見て、その迫力とパワーに圧倒されたのがついこの前のようである。歴史を語るにはあまりにも短い。10年6月に突如解散を発表したあふりらんぽから、ライヴCD+2枚のDVDという、3枚組の大ボリューム作品が届いた。CDには梅田Shan
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昨年10月に開催されたBlip Festival Tokyo 2011にて来日を果たし話題を集めたNYの8bitチップチューン・バンドANAMANAGUCHIの日本企画盤がリリース。8bitチップチューンというのは80年代に発売されたファミ
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TRY TRY NIICHEのヲクヤマ(Pf/Vo)が所属するピアノ・プログレッシヴ・バンド、chelovek.(読み:チェラビェーク)による2ndミニ・アルバム。重々しいコードを一発鳴らして聴き手をグッと集中させる冒頭然り、メロも和音もリ
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90'sオルタナの申し子と言えるサウンドの延長上で、既成概念や固定観念から解き放たれ、さらなる広がりを見せ始めた2011年結成の3人組による3rdアルバム。かなりの深度まで水中に潜ろうとしている姿を捉えたアートワークを考えると、音楽性を広げ
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まるでNIRVANAを彷彿とさせる力強いオープニング・ナンバーで始まる今作は90’Sのギター・サウンドを網羅した様なとても魅力的なアルバムだ。NANANINE、monokuro、hare-brained unityと蒼々たるバンドのメンバー
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昨年は実に11年振りの来日を果たしその存在を知らしめた...AND YOU WILL KNOW US BY THE TRAIL OF DEADの新作が待望の国内盤化である。スタジオ作としては通算8枚目、プログレ、ポスト・ロック、ハードにサイ
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11年ぶりの来日を"Hostess Club Weekender"で果たし、予定通りであればこの1999年作の名盤『Madonna』全曲セットでフロアを湧かせてくれるであろうテキサスの至宝。今回は来日を記念してその傑作がBlu-spec C
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始動1周年を目前に、待望の1stフル・アルバムが完成。幻想的でサイケデリックな空気を纏ったタイトル曲「異日常」や、骨太なリフを擁したダンス・チューン「ぼくたちに明日はない」、叙情系ハードコアな「偶像依存SHOW」に、タイトルからしてインパク
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昨年12月、デビューと同時に発表した初音源『世界ヲ染めていく』が、英国チャートJ-POP部門で首位を獲得した、山形在住の4人組アイドルによる1st両A面シングル。本作には、孤独や焦燥を感じさせるバンド・サウンドの上で、語感のいい言葉たちを軽
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1st MVになり、瑞々しいギター・サウンドと心の機微を詩的に映像的に描写する歌で、anewhiteの存在を印象づけた「カヤ」。3rd EPはその「カヤ」での衝撃を追体験する「どうでもよくなれ」で幕開ける。EPのリードとなるこの曲は、鮮やか
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2000年生まれのメンバーを中心とした ロック・バンド、anewhiteの1stフル・アルバム。"年上の彼の煙草"に徹底的にスポットを当てながらふたりの関係を描く「カヤ」、幽霊になってしまった恋人の物語「バケトナ」など着眼点が面白く、同音異
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挑発的な真っ赤な唇が一段と目を引くジャケット。そのミステリアスさに、この唇から零れる声は、歌は、一体どういうものだろう? と激しい探究心をくすぐられた。英ロンドン出身のソロ・シンガーANNA CALVIのデビュー・アルバム。ARCTIC M
LIVE INFO
- 2024.05.08
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礼賛
I Don't Like Mondays.
WANIMA
MOROHA
KALMA
UNISON SQUARE GARDEN
Ryu Matsuyama
神はサイコロを振らない
cadode
- 2024.05.09
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I Don't Like Mondays.
超能力戦士ドリアン
礼賛
アカシック
センチミリメンタル
ZAZEN BOYS
ハンブレッダーズ
白昼堂々踊レ人類
神聖かまってちゃん
神はサイコロを振らない
- 2024.05.10
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夜の本気ダンス
超能力戦士ドリアン
Creepy Nuts
BREIMEN
フレンズ
Base Ball Bear
WANIMA
AIRFLIP
Tempalay
KALMA
ACIDMAN
ヤユヨ
渡會将士
崎山蒼志
Novelbright
a flood of circle
ZAZEN BOYS
四星球
感覚ピエロ
tricot
the dadadadys
LEGO BIG MORL
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
- 2024.05.11
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愛はズボーン
SEKAI NO OWARI
LONGMAN
夜の本気ダンス
Tempalay
ヤユヨ
小山田壮平
KALMA
ハンブレッダーズ
TK from 凛として時雨
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
ASP
ASH DA HERO
FINLANDS
Base Ball Bear
ぜんぶ君のせいだ。
tacica
SCANDAL
ヤバイTシャツ屋さん
"OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
ExWHYZ
センチミリメンタル
ハシリコミーズ
The Ravens
a flood of circle
People In The Box
SAKANAMON
ザ・クロマニヨンズ
Rhythmic Toy World
白昼堂々踊レ人類
THE BAWDIES
ネクライトーキー
Amber's
"SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024"
THE BOYS&GIRLS
ホリエアツシ(ストレイテナー)/ 田島貴男 / とまとくらぶ ほか
- 2024.05.12
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愛はズボーン
私立恵比寿中学
SEKAI NO OWARI
LONGMAN
TK from 凛として時雨
WANIMA
ASP
The Ravens
SCANDAL
岡崎体育
ヤバイTシャツ屋さん
"OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
KiSS KiSS
THE BAWDIES
the quiet room
FES☆TIVE
tacica
ヒトリエ
フラワーカンパニーズ
SAKANAMON
ザ・クロマニヨンズ
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
MYTH & ROID
AIRFLIP
メメタァ
BiS
ネクライトーキー
ゆいにしお
"SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024"
BIGMAMA
井上竜馬(SHE'S)✕藤井怜央(Omoinotake)/ Jane Jade(藤原さくら✕優河)ほか
"WEAR THE MUSIC"
- 2024.05.13
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WANIMA
- 2024.05.15
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BLUE ENCOUNT
WANIMA
神はサイコロを振らない
倉品 翔(GOOD BYE APRIL)
the paddles × Mercy Woodpecker
打首獄門同好会
yama
Dear Chambers
- 2024.05.16
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BLUE ENCOUNT
The Ravens
SCANDAL
Mellow Youth
moon drop
- 2024.05.17
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ヤユヨ
Base Ball Bear
KALMA
Novelbright
神はサイコロを振らない
礼賛
SCANDAL
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
感覚ピエロ
the paddles × Mercy Woodpecker
Mellow Youth
フレンズ
崎山蒼志
Cö shu Nie
the telephones
KANA-BOON
Tempalay
超能力戦士ドリアン
Mr.ふぉるて
Aqilla
- 2024.05.18
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the paddles × Mercy Woodpecker
小山田壮平
ExWHYZ
THE BAWDIES
ZAZEN BOYS
ネクライトーキー
フラワーカンパニーズ
ヤユヨ
ASP
BLUE ENCOUNT
コレサワ
サカナクション
超能力戦士ドリアン
ハンブレッダーズ
I Don't Like Mondays.
FES☆TIVE
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
ぜんぶ君のせいだ。
BREIMEN
Rhythmic Toy World
SUPER BEAVER / UNISON SQUARE GARDEN / フジファブリック ほか
ハシリコミーズ
"ARIFUJI WEEKENDERS 2024"
ポップしなないで
The Ravens
the quiet room
TENDOUJI
"ACO CHiLL CAMP 2024"
TK from 凛として時雨
People In The Box
マカロニえんぴつ
ザ・クロマニヨンズ
the telephones
FRONTIER BACKYARD / KONCOS / CALENDARS ほか
RED HOT CHILI PEPPERS
tacica
PENGUIN RESEARCH
小林私
"TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
シド
- 2024.05.19
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yama
ExWHYZ
THE BAWDIES
LONGMAN
ネクライトーキー
ぜんぶ君のせいだ。
フラワーカンパニーズ
ASP
サカナクション
the HIATUS
I Don't Like Mondays.
ACIDMAN
SCANDAL
"COMING KOBE24"
礼賛
SAKANAMON
オレンジスパイニクラブ
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
感覚ピエロ
ポップしなないで
"ACO CHiLL CAMP 2024"
TK from 凛として時雨
マカロニえんぴつ
the telephones
KiSS KiSS
Nothing's Carved In Stone
the dadadadys
BiS
シド
SPECIAL OTHERS
"TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
"革命ロジック2024"
- 2024.05.21
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the HIATUS
I Don't Like Mondays.
BLUE ENCOUNT
夜の本気ダンス
WurtS
the telephones
ハンブレッダーズ
Age Factory x 時速36km
Mrs. GREEN APPLE
["革命ロジック2024"後夜祭]
- 2024.05.22
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KALMA
BLUE ENCOUNT
神はサイコロを振らない
ぜんぶ君のせいだ。
緑黄色社会
SUPER BEAVER x ammo
Novelbright
Mrs. GREEN APPLE
- 2024.05.23
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I Don't Like Mondays.
a flood of circle
礼賛
ザ・シスターズハイ
THE BAWDIES
RELEASE INFO
- 2024.05.08
- 2024.05.09
- 2024.05.10
- 2024.05.12
- 2024.05.15
- 2024.05.17
- 2024.05.22
- 2024.05.24
- 2024.05.29
- 2024.05.31
- 2024.06.05
- 2024.06.11
- 2024.06.12
- 2024.06.19
- 2024.06.26
- 2024.06.28
FREE MAGAZINE
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Cover Artists
BREIMEN
Skream! 2024年04月号