DISC REVIEW
カ
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7月にリリースされたn-buna(ヨルシカ/Gt/Composer)とアユニ・D(BiSH/PEDRO)を迎えたコラボ曲「初恋」に続き、フィーチャリング第2弾として、神サイがキタニタツヤとタッグを組んだ配信シングル。ファンキー且つポップなサ
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今年3月のメジャー1stシングル『エーテルの正体』以降、ハイペースな楽曲リリースが続く神はサイコロを振らない、初のコラボレーション楽曲。作曲にヨルシカのコンポーザー n-buna、ヴォーカリストにBiSHのメンバーであり、PEDRO名義の活
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2021年第1弾フィジカル・シングルは全4曲中3曲がタイアップの書き下ろし。その事実が注目度の高さを物語る。懐かしい景色を描くミディアム・テンポ「未来永劫」(アニメ"ワールドトリガー"EDテーマ)、アッパーなライヴ・アンセム「クロノグラフ彗
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なぜ彼/彼女は、そんなに生きづらいのか――テーマやメッセージは全5曲それぞれに違っても、聴き終わったときに残る強烈な印象は、それ。そこに共感が生まれるからこそ、15年結成の福岡出身の4人組ロック・バンドは、こうしてめきめきと頭角を現してきた
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アルベルト・アインシュタインの名言をバンド名とする、神はサイコロを振らないが、約2年ぶりの新作『ラムダに対する見解』をリリース。これまで以上に時間をかけ、丁寧に作り上げたという本作では、今までにないアプローチにも挑んでおり、新たな神サイの表
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"神はサイコロを振らない"というバンドが鳴らすのは、暗闇から見る光であり、是が非でも生きるのだという咆哮のロック・ナンバーだ。今年7月にリリースされた初の全国流通盤『anfang』が大きな話題を呼んでいる福岡発の4人組が早くもリリースするニ
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最初に耳に飛び込んできたのは、今にも消えてしまいそうな光を灯すアルペジオと、それに溶けるようなウィスパー・ヴォイスだった。が、Track.1のタイトルどおり"静寂の空を裂いて"、抱えきれないほどの音のシャワーが降り注ぐ――ドイツ語で"始まり
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令和元年に始動したシンガー・ソングライター、神谷志龍。いわゆるネット発のアーティストの中でも、リアルでダークでヒリヒリとした世界観で注目を集めているのが彼だ。そんな神谷が初めて投稿した曲「独白」から、ここまでの歩みをパッケージングした1st
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アルバム『CLOSET』以来となるフィジカル・リリースは、すでにTVアニメ"BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-"EDテーマとして話題集中の「Endroll」。ヒトリエのメンバーを迎え、打ち込みと生演奏両方のブレイクビーツが交差するアイディア
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創作の発端が生まれる場所としてのクローゼットを起点として、ポップスに昇華された楽曲を短編集のように編み、ラストのタイトル・チューンで再び起点の場所に戻ってくるような、パーソナルを極限までキャッチーにアンプリファイしたニュアンスが刺激的な、記
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自身2作目のアニメ・タイアップとなった表題曲「色香水」は、前作のギター・ロックっぽさから一転、ファンタジックでどこか物悲しげなミディアム・ナンバー。歌メロが美しく聴きやすいからか、さらりと聴いても十分胸に迫る切なさがあり、そういう点ではアニ
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ヒップホップのトラックメイク的なニュアンスのあった1stミニ・アルバム『しあわせなおとな』、ギター・サウンドなど生音のエッジも見受けられた2ndミニ・アルバム『ゆめみるこども』を経て、よりバンド・アンサンブルを感じさせる音楽的なレンジの広さ
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Chi-によるソロ・ユニット、カメレオン・ライム・ウーピーパイから1stフル・アルバム『Orange』が届いた。本作には、中毒性抜群のトラックにキャッチーなフレーズが散りばめられた、"らしさ全開"のリード・トラック「Stand Out Ch
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2018年9月に初の全国流通盤1stミニ・アルバムをリリースした名古屋発の男女混合5人組ロック・バンド、カヨが初の配信シングルをリリース。ポップでキャッチーなものからヘヴィでダークなものまで幅広いサウンドと、色気とかわいさを兼ね備えた歌声が
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"自由形ロックンポップス"を掲げるSSW かりんちょ落書きの今までを詰め込んだ1stフル・アルバム。爽やかなラヴ・ソング「溶けあうくらい」、八方塞がりな状況をポップに歌い放つ「Dari」、若者に向けた青春ロック「少年」、まどろむ昼下がりの空
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地元大阪を中心にファン・ベースを築き、2018年に"関西発!才能発掘TVマンモスター+"のバンド・オーディションでグランプリを獲得し、2019年8月にメジャー・デビュー。数々のフェスにも出演するなど、今最もキテいるバンドのひとつとなった"河
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感覚ピエロが初のフル・アルバムをリリースすると知ったときの最初の感想は"おっ、やっとか!"。幅広い曲調を持つこのバンドは、フル・アルバムでこそ本領を発揮するのでは? と思っていたからだ。実際、本作はどこまでも色鮮やか。いきなり始まるゴリゴリ
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自主レーベル"JIJI RECORDS"でのDIYな活動にこだわりながら、今年は全国ツアーに東名阪Zeppワンマンも控えるという急成長の感覚ピエロ。すでにライヴで披露されている表題曲やMVが公開されている「加速エモーション」を含む全5曲入り
LIVE INFO
- 2024.05.08
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礼賛
I Don't Like Mondays.
WANIMA
MOROHA
KALMA
UNISON SQUARE GARDEN
Ryu Matsuyama
神はサイコロを振らない
cadode
- 2024.05.09
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I Don't Like Mondays.
超能力戦士ドリアン
礼賛
アカシック
センチミリメンタル
ZAZEN BOYS
ハンブレッダーズ
白昼堂々踊レ人類
神聖かまってちゃん
神はサイコロを振らない
- 2024.05.10
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夜の本気ダンス
超能力戦士ドリアン
Creepy Nuts
BREIMEN
フレンズ
Base Ball Bear
WANIMA
AIRFLIP
Tempalay
KALMA
ACIDMAN
ヤユヨ
渡會将士
崎山蒼志
Novelbright
a flood of circle
ZAZEN BOYS
四星球
感覚ピエロ
tricot
the dadadadys
LEGO BIG MORL
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
- 2024.05.11
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愛はズボーン
SEKAI NO OWARI
LONGMAN
夜の本気ダンス
Tempalay
ヤユヨ
小山田壮平
KALMA
ハンブレッダーズ
TK from 凛として時雨
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
ASP
ASH DA HERO
FINLANDS
Base Ball Bear
ぜんぶ君のせいだ。
tacica
SCANDAL
ヤバイTシャツ屋さん
"OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
ExWHYZ
センチミリメンタル
ハシリコミーズ
The Ravens
a flood of circle
People In The Box
SAKANAMON
ザ・クロマニヨンズ
Rhythmic Toy World
白昼堂々踊レ人類
THE BAWDIES
ネクライトーキー
Amber's
"SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024"
THE BOYS&GIRLS
ホリエアツシ(ストレイテナー)/ 田島貴男 / とまとくらぶ ほか
- 2024.05.12
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愛はズボーン
私立恵比寿中学
SEKAI NO OWARI
LONGMAN
TK from 凛として時雨
WANIMA
ASP
The Ravens
SCANDAL
岡崎体育
ヤバイTシャツ屋さん
"OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
KiSS KiSS
THE BAWDIES
the quiet room
FES☆TIVE
tacica
ヒトリエ
フラワーカンパニーズ
SAKANAMON
ザ・クロマニヨンズ
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
MYTH & ROID
AIRFLIP
メメタァ
BiS
ネクライトーキー
ゆいにしお
"SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024"
BIGMAMA
井上竜馬(SHE'S)✕藤井怜央(Omoinotake)/ Jane Jade(藤原さくら✕優河)ほか
- 2024.05.13
-
WANIMA
- 2024.05.15
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BLUE ENCOUNT
WANIMA
神はサイコロを振らない
倉品 翔(GOOD BYE APRIL)
the paddles × Mercy Woodpecker
打首獄門同好会
yama
Dear Chambers
- 2024.05.16
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BLUE ENCOUNT
The Ravens
SCANDAL
Mellow Youth
moon drop
- 2024.05.17
-
ヤユヨ
Base Ball Bear
KALMA
Novelbright
神はサイコロを振らない
礼賛
SCANDAL
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
感覚ピエロ
the paddles × Mercy Woodpecker
Mellow Youth
フレンズ
崎山蒼志
Cö shu Nie
the telephones
KANA-BOON
Tempalay
超能力戦士ドリアン
Mr.ふぉるて
Aqilla
- 2024.05.18
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the paddles × Mercy Woodpecker
小山田壮平
ExWHYZ
THE BAWDIES
ZAZEN BOYS
ネクライトーキー
フラワーカンパニーズ
ヤユヨ
ASP
BLUE ENCOUNT
コレサワ
サカナクション
超能力戦士ドリアン
ハンブレッダーズ
I Don't Like Mondays.
FES☆TIVE
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
ぜんぶ君のせいだ。
BREIMEN
Rhythmic Toy World
SUPER BEAVER / UNISON SQUARE GARDEN / フジファブリック ほか
ハシリコミーズ
"ARIFUJI WEEKENDERS 2024"
ポップしなないで
The Ravens
the quiet room
TENDOUJI
"ACO CHiLL CAMP 2024"
TK from 凛として時雨
People In The Box
マカロニえんぴつ
ザ・クロマニヨンズ
the telephones
FRONTIER BACKYARD / KONCOS / CALENDARS ほか
RED HOT CHILI PEPPERS
tacica
PENGUIN RESEARCH
小林私
"TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
シド
- 2024.05.19
-
yama
ExWHYZ
THE BAWDIES
LONGMAN
ネクライトーキー
ぜんぶ君のせいだ。
フラワーカンパニーズ
ASP
サカナクション
the HIATUS
I Don't Like Mondays.
ACIDMAN
SCANDAL
"COMING KOBE24"
礼賛
SAKANAMON
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
感覚ピエロ
ポップしなないで
"ACO CHiLL CAMP 2024"
TK from 凛として時雨
マカロニえんぴつ
the telephones
KiSS KiSS
Nothing's Carved In Stone
the dadadadys
BiS
シド
SPECIAL OTHERS
"TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
"革命ロジック2024"
RELEASE INFO
- 2024.05.07
- 2024.05.08
- 2024.05.09
- 2024.05.10
- 2024.05.12
- 2024.05.15
- 2024.05.17
- 2024.05.22
- 2024.05.24
- 2024.05.29
- 2024.05.31
- 2024.06.05
- 2024.06.11
- 2024.06.12
- 2024.06.19
- 2024.06.26
FREE MAGAZINE
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Cover Artists
BREIMEN
Skream! 2024年04月号