DISC REVIEW
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ベスト盤的な側面を持った初全国流通盤から1年経たずに放たれるミニ・アルバム。バンドを熱く彩ってきた「コントラスト」をはじめ、エモさ溢れる「シルエット」や、遠く離れた大切な人を想ったロック・バラード「灯火」といった、彼らが得意としている曲調も
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大阪を拠点に活動する4人組ロック・バンド、Self-Portraitがバンド活動15年という節目の年にリリースする初の全国流通盤。「ライブハウスで逢えたら」や「此処に居たいと願うこと」など、自分たちを生み、育てたライヴハウスという場所への想
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約5年という空白の月日を塗り潰すように新旧に及ぶ楽曲を収録した2ndフル・アルバム。これをロックンロールと呼ばずに何と呼ぼうか、という話である。メール・インタビューの文面でさえ(笑)を多用して照れ隠しする彼らも楽器を持てば感情駄々漏れ。自分
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5月の「最強★ピース」、「BPM」、8月の『トライミライ / どうだっていいよ』に続き、立て続けにドラマの主題歌を担当して注目を集めている4人組Z世代ガールズ・バンド、she9のニュー・シングル。ライヴへの片道切符とも言えるような「ハイファ
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She Her Her Hersにとって初めてとなるシングル曲のリリースはTOWER RECORDS限定のワンコイン・シングル。表題曲「Sense of Wonder」は、無機質に淡々と刻まれるリズム隊とギターのアルペジオのリフレインがやが
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元PLINGMINのタカハシヒロヤス(Vo/Gt/Syn)、元オトナモードのとまそん(Ba/Cho)、チリヌルヲワカの坂本夏樹(Gt/Cho)の3人が2011年に結成した3ピース・バンドShe Her Her Hersが、1stフル・アルバ
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ふぇのたす解散後に始動したMICOのソロ・プロジェクト、SHE IS SUMMERによる約10ヶ月ぶりの新作。収録曲はこれまでライヴで披露してきた曲が主だが、元ふぇのたすのヤマモトショウ他、フレンズのひろせひろせ、ORESAMAの小島英也、
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アルバムに先駆け、リリースしたシングル「Stealth」を始め、持ち前のアグレッシヴさが前作のときよりも戻ってきたとはいえ、そこはSHERBETS。サーフ風味もあるサイコビリー・ナンバーの「Crashed Sedan Drive」、ブルース
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12月12日の渋谷CLUB QUATTRO公演から発売開始される会場限定シングル。凍えるほどのクールネスとその中で熱を放つ緊張感に満ちた演奏はSHERBETSならでは。しかし、より具体的に目の前の世界に言及した表題曲を始め、3曲に共通する不
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3年ぶりに冬眠から覚めたSHERBETSが完成させたニュー・アルバム。それぞれに違う物語と曲調を持ちながら、どれもSHERBETSとしか言えない曲になっているが、浅井健一以外のメンバーがアイディアを提供した曲が加わったせいか、新しい風が吹き
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前作『FREE』から約1年ぶり、通算8枚目のニュー・アルバム。孤独な生き物を連想させる「STRIPE PANTHER」から、中毒性の高いサビを持ったフラジャイルな「Michelle」、架空の森に迷い込むようなファンタジーと、現実世界への危機
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PONTIACSとしての活動や他アーティストのプロデュース等で活躍中の、ベンジーこと浅井健一率いるSHERBETS待望のフル・アルバム。前作『MAD DISCO』は緻密なサウンド構造が織り成す張り詰めた緊張感が印象的なクールな作品だったが、
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UKシェフィールド出身の4人組インディー・ロック・バンド THE SHERLOCKSが、ニュー・アルバムをリリース。3枚目となる今作でも変わらず、見た目もサウンドも"これぞまさにUKのバンド"という教科書的なスタイルを貫いている(バンド名も
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Crook、Davidsonの2組の兄弟で構成されたUKシェフィールド発の4人組バンドが、2ndアルバムをリリース。同郷ARCTIC MONKEYSの後継者とも目されたデビュー作から約2年、プロデューサーにJames Skelly(THE
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2008年に結成されたポスト・ロック・バンド、Decemberの初の全国流通作品。本作は、新約聖書にある"全"、"永遠"もしくは"始まりと終わり"を意味する言葉をその名に掲げ、"1日の流れ"をテーマに制作。オープニングの哀しくも優雅なヴァイ
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the shes goneの1年ぶりとなるミニ・アルバム。今作には、どこか季節の巡りが感じられる色とりどりな5曲が収録されており、全曲で異なるサウンドスケープが鮮やかに描かれている。そして、なんと言っても彼らの強みでもあるメロディ・ワークが
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現在に至る過熱したUSインディの口火となったのは、前作『Wincing The Night Away』が全米初登場2位を記録した要因が大きかっただろう。まさにエポック・メイキングな出来事。それから約5年、首を長~くして待っていた新作がついに
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岐阜発のギター・ロック・バンド SHIFT_CONTROLの3rdミニ・アルバム。ハイトーンが冴え渡り、世界が開けていくような展開のオープニング・トラック「Actor」で、しょっぱなからシフコンというバンドの"らしさ"が全開のロック・サウン
LIVE INFO
- 2024.05.04
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Machico
KiSS KiSS
ExWHYZ
"OTODAMA'24~音泉魂~"
ビッケブランカ
KEYTALK / THE BACK HORN / THE BAWDIES / FLOW ほか
SCANDAL
岸田教団&THE明星ロケッツ
フィロソフィーのダンス
ドレスコーズ / 特撮 / 小林私 / 月蝕會議 ほか
halca
"JAPAN JAM 2024"
ずっと真夜中でいいのに。
VIVA LA ROCK
- 2024.05.05
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go!go!vanillas
I Don't Like Mondays.
古墳シスターズ
ExWHYZ
愛はズボーン
Machico
"OTODAMA'24~音泉魂~"
ザ・クロマニヨンズ
ユプシロン
ASP
ぜんぶ君のせいだ。/ TOKYOてふてふ / 星歴13夜 ほか
JYOCHO
SEKAI NO OWARI
"JAPAN JAM 2024"
BiS
ずっと真夜中でいいのに。
VIVA LA ROCK
- 2024.05.06
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I Don't Like Mondays.
愛はズボーン
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
小山田壮平
ヒトリエ
挫・人間
ぜんぶ君のせいだ。
SHAKALABBITS
夜の本気ダンス
SEKAI NO OWARI
ヤングスキニー
SCANDAL
かりんちょ落書き
VIVA LA ROCK
- 2024.05.08
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礼賛
I Don't Like Mondays.
WANIMA
MOROHA
KALMA
UNISON SQUARE GARDEN
Ryu Matsuyama
神はサイコロを振らない
cadode
- 2024.05.09
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I Don't Like Mondays.
超能力戦士ドリアン
礼賛
アカシック
センチミリメンタル
ZAZEN BOYS
ハンブレッダーズ
白昼堂々踊レ人類
神聖かまってちゃん
神はサイコロを振らない
- 2024.05.10
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夜の本気ダンス
超能力戦士ドリアン
Creepy Nuts
BREIMEN
フレンズ
Base Ball Bear
WANIMA
AIRFLIP
Tempalay
KALMA
ACIDMAN
ヤユヨ
渡會将士
崎山蒼志
Novelbright
a flood of circle
ZAZEN BOYS
四星球
感覚ピエロ
tricot
the dadadadys
LEGO BIG MORL
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
- 2024.05.11
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愛はズボーン
SEKAI NO OWARI
LONGMAN
夜の本気ダンス
Tempalay
ヤユヨ
小山田壮平
KALMA
ハンブレッダーズ
TK from 凛として時雨
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
ASP
ASH DA HERO
FINLANDS
Base Ball Bear
ぜんぶ君のせいだ。
tacica
SCANDAL
ヤバイTシャツ屋さん
"OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
ExWHYZ
センチミリメンタル
ハシリコミーズ
The Ravens
a flood of circle
People In The Box
SAKANAMON
ザ・クロマニヨンズ
Rhythmic Toy World
白昼堂々踊レ人類
THE BAWDIES
ネクライトーキー
Amber's
"SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024"
THE BOYS&GIRLS
ホリエアツシ(ストレイテナー)/ 田島貴男 / とまとくらぶ ほか
- 2024.05.12
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愛はズボーン
私立恵比寿中学
SEKAI NO OWARI
LONGMAN
TK from 凛として時雨
WANIMA
ASP
The Ravens
SCANDAL
岡崎体育
ヤバイTシャツ屋さん
"OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
KiSS KiSS
THE BAWDIES
the quiet room
FES☆TIVE
tacica
ヒトリエ
フラワーカンパニーズ
SAKANAMON
ザ・クロマニヨンズ
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
MYTH & ROID
AIRFLIP
メメタァ
BiS
ネクライトーキー
ゆいにしお
"SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024"
BIGMAMA
井上竜馬(SHE'S)✕藤井怜央(Omoinotake)/ Jane Jade(藤原さくら✕優河)ほか
- 2024.05.13
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WANIMA
- 2024.05.15
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BLUE ENCOUNT
WANIMA
神はサイコロを振らない
倉品 翔(GOOD BYE APRIL)
the paddles × Mercy Woodpecker
打首獄門同好会
yama
Dear Chambers
- 2024.05.16
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BLUE ENCOUNT
The Ravens
SCANDAL
Mellow Youth
moon drop
- 2024.05.17
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ヤユヨ
Base Ball Bear
KALMA
Novelbright
神はサイコロを振らない
礼賛
SCANDAL
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
感覚ピエロ
the paddles × Mercy Woodpecker
Mellow Youth
フレンズ
崎山蒼志
Cö shu Nie
the telephones
KANA-BOON
Tempalay
超能力戦士ドリアン
Mr.ふぉるて
Aqilla
- 2024.05.18
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the paddles × Mercy Woodpecker
小山田壮平
ExWHYZ
THE BAWDIES
ZAZEN BOYS
ネクライトーキー
フラワーカンパニーズ
ヤユヨ
ASP
BLUE ENCOUNT
コレサワ
サカナクション
超能力戦士ドリアン
ハンブレッダーズ
I Don't Like Mondays.
FES☆TIVE
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
ぜんぶ君のせいだ。
BREIMEN
Rhythmic Toy World
SUPER BEAVER / UNISON SQUARE GARDEN / フジファブリック ほか
ハシリコミーズ
"ARIFUJI WEEKENDERS 2024"
ポップしなないで
The Ravens
the quiet room
TENDOUJI
"ACO CHiLL CAMP 2024"
TK from 凛として時雨
People In The Box
マカロニえんぴつ
ザ・クロマニヨンズ
the telephones
FRONTIER BACKYARD / KONCOS / CALENDARS ほか
RED HOT CHILI PEPPERS
tacica
PENGUIN RESEARCH
小林私
"TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
シド
- 2024.05.19
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yama
ExWHYZ
THE BAWDIES
LONGMAN
ネクライトーキー
ぜんぶ君のせいだ。
フラワーカンパニーズ
ASP
サカナクション
the HIATUS
I Don't Like Mondays.
ACIDMAN
SCANDAL
"COMING KOBE24"
礼賛
SAKANAMON
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
感覚ピエロ
ポップしなないで
"ACO CHiLL CAMP 2024"
TK from 凛として時雨
マカロニえんぴつ
the telephones
KiSS KiSS
Nothing's Carved In Stone
the dadadadys
BiS
シド
SPECIAL OTHERS
"TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
"革命ロジック2024"
RELEASE INFO
- 2024.05.04
- 2024.05.05
- 2024.05.06
- 2024.05.07
- 2024.05.08
- 2024.05.09
- 2024.05.10
- 2024.05.12
- 2024.05.15
- 2024.05.17
- 2024.05.22
- 2024.05.24
- 2024.05.29
- 2024.05.31
- 2024.06.05
- 2024.06.11
FREE MAGAZINE
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BREIMEN
Skream! 2024年04月号