DISC REVIEW
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今最も勢いのあるUKロック・バンドのひとつ、THE SNUTS。昨年の"サマソニ"での来日公演も好評だった彼らが、再び帰ってくる。この3rdアルバムを引っ提げての単独来日公演は、チケット発売から間もなく東京公演が即ソールド・アウトというのだ
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2015年の結成以来、ライヴ活動やシングル・リリースなどで徐々にファン・ベースを拡大してきたスコットランド出身の4人組、THE SNUTSが待望の1stアルバムを発表。すでにUKチャートでは1位を獲得している本作だが、その注目度の高さにも納
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"群像劇"というテーマによって、メンバー全員の個性が炸裂し、さらに新たなる挑戦もちりばめられた2ndミニ・アルバム。メンバーひとりひとりが喜怒哀楽、ひとつひとつの感情を表現した楽曲の主人公となっており、「ナッチャッタ!」はYupsilonが
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SODA KITの発起人であり、作詞作曲者でもあるYupsilonのルーツであるロック色が強い音楽性と、メンバー4人に共通するタフなキャラクターが表れており、1枚目に相応しい宣戦布告を感じさせる作品になっている。4人の個性豊かな声色が生かさ
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逞しく成長した姿に、“これはギークからジョックへの痛快な反撃だ!”なんてキャッチ・コピーを捧げたい。あっ、彼らがギークかどうかわからないけどね……。カリフォルニアのヤンチャなインディー・ロッカー、THE SOFT PACKが約2年振りの新作
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これがデビュー・アルバムなのにこんなに変わるってどういうことだ!?ローファイなガレージ・ロックンロールでEPの時点で注目を集めていたサンディエゴ出身のTHE SOFT PACK。どうやら、大きな思い違いをしていたようだ。初期パンク、ガレージ
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既にTHE LAST SHADOW PUPPETS、FRANZ FERDINANDなどのサポート・アクトを務めるなど、話題をかっさらっているTHE SOFT PACKの10曲入りデビューEP。BLACK LIPS、VIVIAN GIRLS、
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名古屋市在住のNatsumi Nishiiを中心としたクリエイティヴ・ユニット S.O.H.Bが、『2021』以来となるアルバムをリリース。今作は、前回のEP『美しいあなた -EP』(2022年)でも描き、また多くの人にとって普遍的テーマと
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ベールに包まれた音楽ユニット、S.O.H.B(シーズンズオブハーベッドルーム)。透き通った特徴的な歌声が、リラックスしたムードを醸しながらも芯の強さを持ち、透明感漂うサウンドと美しい旋律に乗って心に刺さる。そんなS.O.H.Bによる初のEP
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ワールドワイドに活動するSOIL&"PIMP"SESSIONSの約2年半ぶりとなるオリジナル作品は、彼らを育んできた土壌でもある"東京"をテーマにしたコンセプト・アルバム。バンドにとって思い入れのある街の地名などをもじったタイトルのもとに展
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東京のクラブ・イベントで出会った6人のメンバーから構成される爆音ジャズ・バンド。自らを" DEATH JAZZ "と称し、独創性豊かな音楽性と抜群のポップ・センスで、従来敷居の高いイメージだったジャズという音楽を大衆レベルのポップ・フィール
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いわゆる歌モノのギター・ロックを奏でながら、ツイン・ヴォーカルで他のバンドに差をつける3ピース・ロック・バンド、Somariによる初の全国流通盤となる1st EP。"頑張ろうぜってリスナーに勇気を与える音楽を届けたい"という言葉通り、ラヴ・
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名古屋出身の若き4人組 Some Lifeが、10代限定のイベント"未確認フェスティバル"での準グランプリ獲得を経て全国デビュー。そのタイトル"Poo"は幼児語で"うんち"を意味する。なるほど、汚物でありながら子供たちのスーパー・キャッチー
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バンド名がやたら長いし、何のこっちゃ分からんな。でも、こんなバンド名を付けておきながら、エリツィン元大統領に特に興味があるわけでもなく、政治的意味もないらしい。そういうノリ一発みたいな感覚は素敵。バンド名から、悪ふざけにも似たひねくれインデ
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DAFT PUNKやJUSTICEを生んだフランスから新たなエレクトロの刺客が登場。エレクトロといっても、彼らは元々チェリスト、バイオリニストとして活動していて、このユニットは自ら体験したクラブ・カルチャーとクラシックを融合しようと始まった
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今年3月に2ndアルバムをリリースしたSOUTH CENTRALから早くも新作が到着! 今作は6曲+ボーナス・トラックのミニ・アルバムだ。彼らの持ち味である、エッジというにはあまりにも狂暴なビートと張り詰めた緊張感を放つ生楽器はその熱を更に
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“狂気”と“凶器”の音の万華鏡へようこそ!全身黒のスマートな衣装に身を包む、08年デビューのデジタル・ロック・ユニットSOUTH CENTRALから今春、待望のオリジナル・アルバムがリリースされる。PENDULUMのGareth McGri
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3部作の第2章となる本作は、かき鳴らされるギター・サウンドが印象的な「Engineered Karma」や、ブリティッシュ・ロックを思わせる「ブルー・ドット」など全5曲を収録。特にラストを飾るミディアム・バラード「夕景」では、エモーショナル
LIVE INFO
- 2024.05.04
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Machico
KiSS KiSS
ExWHYZ
"OTODAMA'24~音泉魂~"
ビッケブランカ
KEYTALK / THE BACK HORN / THE BAWDIES / FLOW ほか
SCANDAL
岸田教団&THE明星ロケッツ
フィロソフィーのダンス
ドレスコーズ / 特撮 / 小林私 / 月蝕會議 ほか
halca
"JAPAN JAM 2024"
ずっと真夜中でいいのに。
VIVA LA ROCK
- 2024.05.05
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go!go!vanillas
I Don't Like Mondays.
古墳シスターズ
ExWHYZ
愛はズボーン
Machico
"OTODAMA'24~音泉魂~"
ザ・クロマニヨンズ
ユプシロン
ASP
ぜんぶ君のせいだ。/ TOKYOてふてふ / 星歴13夜 ほか
JYOCHO
SEKAI NO OWARI
"JAPAN JAM 2024"
BiS
ずっと真夜中でいいのに。
VIVA LA ROCK
- 2024.05.06
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I Don't Like Mondays.
愛はズボーン
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
小山田壮平
ヒトリエ
挫・人間
ぜんぶ君のせいだ。
SHAKALABBITS
夜の本気ダンス
SEKAI NO OWARI
ヤングスキニー
SCANDAL
かりんちょ落書き
VIVA LA ROCK
- 2024.05.08
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礼賛
I Don't Like Mondays.
WANIMA
MOROHA
KALMA
UNISON SQUARE GARDEN
Ryu Matsuyama
神はサイコロを振らない
cadode
- 2024.05.09
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I Don't Like Mondays.
超能力戦士ドリアン
礼賛
アカシック
センチミリメンタル
ZAZEN BOYS
ハンブレッダーズ
白昼堂々踊レ人類
神聖かまってちゃん
神はサイコロを振らない
- 2024.05.10
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夜の本気ダンス
超能力戦士ドリアン
Creepy Nuts
BREIMEN
フレンズ
Base Ball Bear
WANIMA
AIRFLIP
Tempalay
KALMA
ACIDMAN
ヤユヨ
渡會将士
崎山蒼志
Novelbright
a flood of circle
ZAZEN BOYS
四星球
感覚ピエロ
tricot
the dadadadys
LEGO BIG MORL
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
- 2024.05.11
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愛はズボーン
SEKAI NO OWARI
LONGMAN
夜の本気ダンス
Tempalay
ヤユヨ
小山田壮平
KALMA
ハンブレッダーズ
TK from 凛として時雨
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
ASP
ASH DA HERO
FINLANDS
Base Ball Bear
ぜんぶ君のせいだ。
tacica
SCANDAL
ヤバイTシャツ屋さん
"OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
ExWHYZ
センチミリメンタル
ハシリコミーズ
The Ravens
a flood of circle
People In The Box
SAKANAMON
ザ・クロマニヨンズ
Rhythmic Toy World
白昼堂々踊レ人類
THE BAWDIES
ネクライトーキー
Amber's
"SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024"
THE BOYS&GIRLS
ホリエアツシ(ストレイテナー)/ 田島貴男 / とまとくらぶ ほか
- 2024.05.12
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愛はズボーン
私立恵比寿中学
SEKAI NO OWARI
LONGMAN
TK from 凛として時雨
WANIMA
ASP
The Ravens
SCANDAL
岡崎体育
ヤバイTシャツ屋さん
"OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
KiSS KiSS
THE BAWDIES
the quiet room
FES☆TIVE
tacica
ヒトリエ
フラワーカンパニーズ
SAKANAMON
ザ・クロマニヨンズ
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
MYTH & ROID
AIRFLIP
メメタァ
BiS
ネクライトーキー
ゆいにしお
"SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024"
BIGMAMA
井上竜馬(SHE'S)✕藤井怜央(Omoinotake)/ Jane Jade(藤原さくら✕優河)ほか
- 2024.05.13
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WANIMA
- 2024.05.15
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BLUE ENCOUNT
WANIMA
神はサイコロを振らない
倉品 翔(GOOD BYE APRIL)
the paddles × Mercy Woodpecker
打首獄門同好会
yama
Dear Chambers
- 2024.05.16
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BLUE ENCOUNT
The Ravens
SCANDAL
Mellow Youth
moon drop
- 2024.05.17
-
ヤユヨ
Base Ball Bear
KALMA
Novelbright
神はサイコロを振らない
礼賛
SCANDAL
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
感覚ピエロ
the paddles × Mercy Woodpecker
Mellow Youth
フレンズ
崎山蒼志
Cö shu Nie
the telephones
KANA-BOON
Tempalay
超能力戦士ドリアン
Mr.ふぉるて
Aqilla
- 2024.05.18
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the paddles × Mercy Woodpecker
小山田壮平
ExWHYZ
THE BAWDIES
ZAZEN BOYS
ネクライトーキー
フラワーカンパニーズ
ヤユヨ
ASP
BLUE ENCOUNT
コレサワ
サカナクション
超能力戦士ドリアン
ハンブレッダーズ
I Don't Like Mondays.
FES☆TIVE
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
ぜんぶ君のせいだ。
BREIMEN
Rhythmic Toy World
SUPER BEAVER / UNISON SQUARE GARDEN / フジファブリック ほか
ハシリコミーズ
"ARIFUJI WEEKENDERS 2024"
ポップしなないで
The Ravens
the quiet room
TENDOUJI
"ACO CHiLL CAMP 2024"
TK from 凛として時雨
People In The Box
マカロニえんぴつ
ザ・クロマニヨンズ
the telephones
FRONTIER BACKYARD / KONCOS / CALENDARS ほか
RED HOT CHILI PEPPERS
tacica
PENGUIN RESEARCH
小林私
"TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
シド
- 2024.05.19
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yama
ExWHYZ
THE BAWDIES
LONGMAN
ネクライトーキー
ぜんぶ君のせいだ。
フラワーカンパニーズ
ASP
サカナクション
the HIATUS
I Don't Like Mondays.
ACIDMAN
SCANDAL
"COMING KOBE24"
礼賛
SAKANAMON
フルカワユタカ(DOPING PANDA)× 荒井岳史(the band apart)
感覚ピエロ
ポップしなないで
"ACO CHiLL CAMP 2024"
TK from 凛として時雨
マカロニえんぴつ
the telephones
KiSS KiSS
Nothing's Carved In Stone
the dadadadys
BiS
シド
SPECIAL OTHERS
"TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024"
"革命ロジック2024"
RELEASE INFO
- 2024.05.04
- 2024.05.05
- 2024.05.06
- 2024.05.07
- 2024.05.08
- 2024.05.09
- 2024.05.10
- 2024.05.12
- 2024.05.15
- 2024.05.17
- 2024.05.22
- 2024.05.24
- 2024.05.29
- 2024.05.31
- 2024.06.05
- 2024.06.11
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